2017年6月22日木曜日

6月の教室の様子

6月の教室がスタートしました。

月の前半は梅雨入りしたとは思えないほどのお天気続きでしたが
後半の教室が始まった途端の雨。
いつもお越しいただいている生徒さんがお庭の紫陽花を差し入れにくださり
雨でもさわやかなテーブルになりました。


高加水生地にコーンと生のパクチー、または大葉をたっぷり入れて。
部屋いっぱいにパクチーと大葉のいい香りが漂います。
ボウルの中でパンチでつないでいく生地のため
洗いものも少なく、仕込みはお手軽です。

ただ、かなり緩い生地のため、ベタベタとして成形は少々大変。
生地を扱いやすくするため、直前まで冷蔵庫に入れておいて
冷やした生地を成形していきます。
みなさん少し苦労されていましたが、全員無事にスリムパウンド型におさまりました。

上手に成型できると、焼き上がりの断面はキラキラとした気泡膜がたくさんある
腰高のパンになります。
丸1本お持ち帰りなので、焼き上がりを切って断面を確認することはできませんが
みなさんとても窯伸びして高さのあるものが焼けていたので
断面の気泡も期待できそうです。

ランチはパクチーによく合うグリーンカレーに夏野菜のグリルをトッピング。
かなり辛いですが、みなさん平気で召し上がっていました。
そのカレーの辛さにも負けない、パンのパクチー風味。
大葉もしっかり香ります。

辛いカレーの後は、やさしい甘さのココナッツミルクのチェー。
これは昔、料理家の先生のもとで働いていた時に
ベトナム料理教室の回の時に作っていたもの。
パイナップルとバナナ、豆腐でこねた小粒の白玉を入れて
冷たく冷やした、夏にぴったりのデザートです。

今月もまだまだレッスンは続きます。
おかげさまでご予約満席をいただいておりますが
キャンセルが出た場合はブログの日程の投稿(ひとつ前の記事)の内容を
更新してお伝えしますので、ご希望の方はチェックください。







2017年6月2日金曜日

6月の教室の日程・内容(コーンとパクチーのパン)

6月の教室の日程と内容が決まりました。



2017年6月の自家製酵母パン教室

【メニュー】
コーンとパクチーのもっちり高加水パン

久々に加水が高い生地です。
しっとりもちもちとした生地に、これからが旬のコーンとパクチーを入れて
焼き上げます。
パクチーが苦手な方は、大葉でご用意します。

こちらのパン、じつは先日阿蘇に行った際にお邪魔した
パンダイゴさんというパン屋さんにランチに出していただいた
コーンとパクチーのパンがとっても美味しくて。
私なりに生地配合やフィリング量を試作して再現レシピを作ってみました。
そのまま食べても、スパイス系のエスニック料理と合わせてもよさそうです◎
パンダイゴさんごめんなさいパクりました。
でも、レシピは完全オリジナルだからいいよね♡


型で焼いていくか、リュスティックのように切りっぱなしで焼いていくか
今検討中です。
また、今回の公募は梅酵母またはレーズン酵母を予定しています。
(梅酵母でも教室自体は開催できますが、6月後半は梅の時期が終わりに差し掛かるということもあり、せっかくお伝えしてもおうちで実践できない恐れがあるため)

【日時】
各回10時〜13時半、定員6名
(最低4名以上での開催になります)
6月19日(月)満席
6月20日(火)あと1名
6月25日(日)満席
6月26日(月)満席  
6月29日(木)満席

※6月15日時点での状況です。キャンセルなどで変動している場合もございますので、
最新の空き状況はお尋ねください。

【料金】
レッスン料4500円
レッスン料にはレシピ代、焼成生地、持ち帰り生地、ご試食ランチ代が含まれます。

ご希望の方はレーズン酵母を仕込んでお持ち帰りいただけます。
※レーズン酵母は事前のお申し込みは不要です。当日お申し出になってください。
(瓶代100円+レーズン代100円)

【持ち物】
エプロン、ハンドタオル、筆記用具、容量1000cc程度のタッパー
酵母用の450〜500cc程度の耐熱瓶(ご希望の方のみ)
タッパーは、教室で捏ねた生地を持ち帰るのに必要です。
生地が発酵しやすく出しやすい、7〜8cm以上の高さのある角型タッパーが望ましいです。酵母の持ち帰りを希望の方は、熱湯消毒が可能な密閉できるガラス瓶をお持ちください。
瓶はこちらでご用意することも可能です(100円)。

初めてご予約、お問い合わせいただく方は、
教室のご予約方法、ご注意点 を必ずご一読ください。
連絡先メールアドレスや教室の場所、キャンセル料についてなど記載しております。

それでは、ご予約お待ちしております◎

5月の教室の様子

5月の教室、全日程が終了しました。
今月もたくさんの方々にお越しいただき、ありがとうございました。
また、オーブン故障のためやむを得ず中止とさせていただきました2日程に
お申し込みのみなさま、大変申し訳ありませんでした。

5月は比較的こねやすい加水が少なめの生地で
こね方やこね上がりの見極めをお伝えしたいと思い、
バターロールを作りました。
また、バターロール成型はぐるぐると単純で簡単そうに見えて
実際はとても奥深いものです。
のっぺりロールを防ぐためのコツもいろいろとお伝えさせていただきました。























みなさんそれぞれに表情があります。
綺麗なロールが仕上がるのがベストですが、
多少いびつでも自分でつくると愛着がわいてくるものです◎


























内層はこんな感じ。
ふんわりとしながらも、しっかりとしたキメがあって食べ応えがあります。




























ランチはプレーンのほうは海老とアボカドのサンドに。
黒糖ロールのほうは、焼きたてをバターで。
私の実家で育った新玉ねぎをじっくり炒めたオニオンスープとともに
お召し上がりいただきました。




























みなさんぺろりと2個完食◎
バターロールはやっぱりみんな大好きなほっとする味ですよね。
お子さまや、ハードが苦手な男性の方(なぜか男性はハード嫌いが多いですよね)
にも喜んでいただけるパンだと思います。
おうちでもうまく焼けました!とメールもたくさんいただきました。

今月もありがとうございました。